ブラック企業の特徴と、求人票から判別する方法を丁寧に解説

仕事


  • ブラック企業の特徴を知りたい
  • ブラック企業に入りたくない
  • ブラック企業の判別方法ってあるの?

こんな悩みに答えます。

こんにちはフミです。

突然ですが皆さんの会社はブラック企業でしょうか?

ブラック企業とはよく言いますが、具体的に何を持ってブラックかは人それぞれだと思います。

人間関係・労働環境・給料などなど。。

そんなブラック企業に当たる可能性はできるだけ下げていきたいものの、残念ながら運ゲーの可能性は不定できません。

しかし事前の下調べにより、限りなく下げる方法は存在します。

そこでこの記事では、基本的なブラック企業の特徴と、求人票から分かるブラック企業の判別法を記事にしていきたいと思います。

まずはブラック企業の特徴を確認

さて、まずはブラック企業の特徴を確認していきましょう。

基本的にブラック企業とはよく言いますが、具体的な定義は決まっていないようです。

参考にWikiだと以下のように出てきます。

ブラック企業とは、新興産業において若者を大量に採用し、過重労働・違法労働・パワハラによって使い潰し、次々と離職に追い込む成長大企業を指す。

ふむ、なんとなく僕たちのイメージと当てはまっていそうですね。

さらに詳しく調べてみると大体共通点としては下記のような感じです。

  • 社員を使い潰すかのような風潮
  • パワハラ・セクハラの横行 自主退社に追い込む
  • その会社内で過労死・自殺者が出ている
  • 入社三年離職率が異様に高い
  • 中堅労働者が少ない
  • サービス残業の横行 違法な労働環境

あれ、ウチの会社ってもしかしてブラック?って思っている方、これが複数個当てはまってくるならば、其の会社はそこそこブラックな会社なんじゃないかと思ってよいでしょう。

ブラック企業を求人票から判別する方法

さてここからが本題ですが、働き始めてからブラック企業だと判明してももう遅いですよね。

ですので、ブラック企業の可能性が高い要素を3点ピックアップしました。これを順番に確認していきましょう。

若手に対する高待遇


  • 若手が活躍できる会社
  • 若い内から大きな仕事に挑戦できる
  • 完全成果主義

こういう会社は若い内から幅広い事に挑戦できる可能性がある反面、若手を使い潰すように扱う体育会系の会社の可能性が極めて高いです。

このような会社に限って特別なサポートもなく、いきなり谷底に突き落とされるかのように業務を押し付けられる可能性があります。

若いうちからバリバリ働くぜ!と言う方は良いのかもしれませんが、そうでない方は止めましょう。

うさんくさいキャッチフレーズ

次は求人票に書いてあるフレーズが「かなりうさんくさい」というものです。

これは求人を見てていつも思うのですが、下記に書いたような具体性のないワードが並んでいる企業は少しあやしく感じてしまいます。

  • アットホームで風通しの良い社風!!
  • 業界未経験OK!やる気重視!!
  • ノルマ無し!あなたの努力を評価!!
  • 週末はみんなでBBQ!!
  • 夢!実現!!成長!!!

結局は株式会社ですからね。利益を得ない事には社員は暮らしていけません。甘い言葉を鵜呑みにせず、こういった文言に騙されないようにしましょう。

年中求人に乗っているような企業

最後にこれは転職しようとしている人達に限ることなんですが、年中求人に乗っているような企業は、かなり「危険度が高い」です。

なぜなら、年中募集している企業は、人の入れ替わりが激しいブラック企業の確率が高いからです。

業務拡大による大幅な人員募集とかなら問題はないですよ。ですがそういった理由ではなく、単純に年中募集しているような企業であるならば止めておいた方が無難です。

ちなみに求人を常に見ていないとこれを知るすべはありません。ですので、ブラック企業かどうかを判別していくには、常に求人を確認しておく必要があります。

ここで深くは説明しませんが、転職における求人サイトは、「求人数がNo1」「求人の87%が自社独占」であるリクナビNEXT一択です。

いざ入社した時に「思っていたのと違う」とならないように、これを機に登録しておくと良いでしょう。

おまけ 基本情報は必ず抑えておく

さて色々書きましたが、情報の「信憑性」というのは自分で見極めていくしかありません。ですので、上記の方法で見極める前に、具体的な数字に基づいた企業分析を必ず行いましょう。欲しい情報は以下です。

  • 企業の3年離職率
  • 平均勤続年数

これは東洋経済新報社発行の「就活四季報」という情報誌で確認する事ができます。この情報によって「若手の使い回し」の有無がハッキリ分かります。

参考に近年大卒で3年以内に離職する人は約30%いるらしいです。そして一般的にホワイト企業と呼ばれている企業の判断基準は、3年離職率3%以下のようです。

ただ離職率や平均勤続年数は職種によっても大きく異なるので、厚生労働省のサイトにある職種別の離職率と併せて確認していくと良いでしょう。1年だとばらつきがあるので2~3年の傾向を確認して下さいね。

最後に

内容は以上となります。

自分のイメージ」と「会社とのギャップ」を埋めれるように書いたつもりですが、やはり冒頭にも書いたようにどうしても運要素はあります。

また優良企業の裏に潜む、「隠れブラック企業」に入ってしまう可能性もあるので、更に深掘りして記事を読み込んでみて下さい。

それでは以上!

プロフィール

Fumi


関東在住のFumi(フミ)です。 「人に役立つ情報を発信する」をモットーに、日々多彩な情報を発信していきます。

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